札幌シルバーバーチの会

第6回読書会の報告

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 2018年3月25日、札幌市内の会場にて7名の参加によって第6回札幌シルバーバーチ読書会が開催されました。今回は、新たに2名の参加者が加わり新鮮な刺激の中で前半はテキストのシルバーバーチの教え(新版上)の7章「正しい祈りとは」、8章「地上の宗教の間違い」について輪読し、後半はスピリチュアリズムの思想[1]の7章の類魂と再生についての内容を2月18日に開かれた埼玉シルバ―バーチの会の読書会での内容をもとにお伝えしました。
 7章「正しい祈りとは」の中で、どうような祈りが大霊に受け止められるのか、また真実の祈りは奉仕の準備を整えるためのものであるというように真摯な祈り、正しい祈りは効力があり、また祈りは大霊に近づこうとする魂の願望であることを確認しました。新しく参加された皆様も声を出して霊的真理を拝読することに新鮮な感動を覚えていらっしゃいました。
 8章「地上の宗教の間違い」の部分では、かつてカトリックの信仰を持っていた参加者が壮大なステンドグラスや礼拝堂に魅せられて入信したものの本質的な部分で救いは得られなかったこと、シルバーバーチの霊訓の中に深い安らぎを感じると述べられました。ただ参加者の中には、仏教の信仰を持たれた方もいて、キリスト教自体が良くわからないので、書かれた内容が良くわからないと言う方もおられました。
 後半は「スピリチュアリズムの思想Ⅰ」7章「類魂と再生について」を学びました。藤原が埼玉シルバーバーチ読書会に2月18日に参加して学習した内容を整理して学んでいただいきました。何が再生するのか、再生の目的など参加された皆様の関心も高く新たな霊的知識として吸収していかれたと思います。

◯参考資料
1-6スピリチュアリズムの思想体系[Ⅰ]再生論1

以下参加者の感想です。

◯再生の問題は関心がありましたが、再生の複雑なメカニズムが分かり、大変勉強になりました。まだまだ奥が深いと感じました。心からの祈りは大霊に届けられ、魂の進化に通じるものであることも大きな学びでした。(60代女性)

◯シルバーバーチの霊訓を深く理解できて良かったです。(30代女性)

◯大変むずかしい教えですが、少しでも前へ進むように努力していきたい。残り少ないかもしれない人生を有意義にしていきたい。(60代男性)

◯一人で勉強していて疑問に思ったことが理解できました。本を読んでいるだけではなかなか理解できにくいものです。このような集まりにシルバーバーチを普及する仲間として参加することが出来て良かったです。今後とも宜しくお願いします。(60代男性)

◯この道は前人未踏の茨の道であります。誰も通ったことのない道ですから、当然困難が伴います。雑草が生い茂り、木々の枝が道を塞ぎます。そうして私達は、道を切り開き、後に続く人のために労力を使おうと思います、大霊の僕として歩めることは実に光栄なことです。(70代女性)

◯再生についての講義を聞き大変参考になりました。(50代男性)